出張出発当日寝坊したナンピョンは。飛行機に間に合い、無事にブラジルに着いたようだ。よかったよかった。
しかし、用意していた密封ポックン(焼き)キムチ(ナンピョンの食事用←韓国人ですからね。)は朝かばんに詰めようと冷蔵庫に入れておいたのだが、ナンピョン出発後、冷蔵庫を開けたら、やっぱり忘れていった。そんな余裕無かったもんなぁ。せっかく買ったのにねぇ・・・メッセンジャーを通じて到着を知らせてきたナンピョンに、「キムチ忘れて行ったでしょ。」と言うと、「うん、キムチ忘れたのは仕方がないよ。ところで、ばなな、パンツ入れた?他のものは全部入ってるのに、パンツだけないんだけど。」
(゚ロ゚)ギョェ 出張時、身の回りのものは、私が準備担当なのだが、結婚してからもう数十回の出張、慣れたもんだぜ、完璧〜準備しゅうりょ〜う!と思っていたはずが・・・ パ・パンツを忘れるだとは・・・
その瞬間頭を横切ったのは、昔ダウンタウンのまっちゃんと浜ちゃんが言っていた、小学生だか中学生のとき、パンツを毎日同じものを裏返しはいて、どこまで我慢できるかって言う競争をやったって・・・。イカン、ナンピョンは30時間近い飛行後、疲れた体にムチを打ちつつ仕事をしているというのに、妻の私はなんという(^^ゞ
続いて「今、ノーパンで仕事に来てるよ。すごい気持ち悪いよ(ToT)」とナンピョン。
(llllll´◇`llllll)ゲッ!(思わず噴き出してしまったが)
ばなな 「ホテルで買えなかったの?」
ナンピョン「到着した時間が遅すぎて、シャワーをした後に気がついたから、売店が閉まってた」
ば「それじゃー裏返してはけば良かったのに」 言うてしもうた〜(^▽^) ホッホー
ナ「シャワーで濡れてたんだよねぇ(T0T)、Quick Laundry Serviceに出したから、今日ホテルに帰ったらパンツが届いてるはずだから心配しないで。」
さぞかし気持ち悪い状態で、仕事をしているやろうねぇ・・・。女の私には良く分からないが、ほんまにすいません、以後気をつけまくります。
ところで、韓国の百貨店にはたいてい文化センターが併設されており、色々な講座が受けられるのだが、トマトに少し外界を見せながら、運動をと思い、本日から3ヶ月間、ベイビーヨガに通い始めた。2ヶ月から8ヶ月の赤ちゃんのためのコースなので、本当にまだ生まれて間もなく見える赤ちゃんから、トマト(が一番大きかったが)みたいに、一人で座れるようになっている子まで居る。生まれて間もない新生児は絶え間なく排泄をするもので、そこらじゅうでオムツ換えをしながら講座が進められていた。横に居た赤ちゃんは2ヶ月だといい、案の定1時間のコースの中で、2回もオムツ換えをしていた。大のほうまでしてしまったらしい。たいへんだったよなあって、今では懐かしいぐらい。
ところが講座が終わって、みんなが帰り始めたので、私も身支度をして帰ろうと思ってふと横を見ると、使用済みオムツが2つ転がっているではないか。横に居た母子は跡形も無く、使用済みオムツだけが・・・
何ってこった。言葉を失ってしまった。
私が気づくと同時に、先生が気づいて片付けていたが、ゴミ箱は至近距離にあった。
確かに赤ちゃんと一緒にいると、注意力散漫になり、私も購入したものを忘れて店を出たことが何度もあった。が、オムツはない。母としてそれはNGではないか?なんか悲しい気分になってしまったよ。
日本ではありえないけど、韓国って自分の家はきれいにしてても、外ではがんがん道端などにゴミを捨てまくる傾向がある。たまに食べ物まで階段などに捨ててあったりするから、本当にうんざりすることがある。国際都市のソウルであるのに、恥ずかしい。その延長線上なのかねえ・・・
ゴミって汚いものだし、そりゃ目の前にあるのは嫌だけど、一人ひとりがちょっと気をつけて捨てたり、持って帰ったりしないと、増える一方。やっぱりそういう概念は小さい頃から家庭や学校で教えないと。英才教育に異常に熱心だけど、勉強してりゃいいってもんじゃないって思うわ。違います?
最近めっきり秋らしいお天気になったよ〜観光には今の季節が抜群。ソウルへおこしやすぅ。クリックお願いしますm(._.)m
中国人とのビジネスが、難しいという日本人が多い。
韓国においても、同じ事が言われている。
「中国人とのビジネスは、気をつけないといけない。」
ある韓国の中小企業が、中国から商品を輸入しようとして、船積み時に
100%の支払いを要求され、支払ったが、入港したコンテナーの中身は
空っぽ。その中国の会社は跡形もなくなっていたそうだ。
私から見れば、日本人は中国人だけではなく、韓国人とのビジネスも大いに
気をつける必要があるような気がする。
誤解があるといけないので、前置くが、すべての中国人、すべての韓国人
というわけではない。
というのも、私が韓国の企業で働き始めてから、数回、日本の企業が、
韓国で詐欺に会い、支店がつぶれてしまった、という話を聞いたからだ。
日本でも、こんな話が結構多いのか?私が無知だっただけなのだろうか?
中国は、ブランドなどの偽物天国だという。
韓国の現○自動車の人気車がどこから見てもそのままの状態で、名前が
違うものになってるだとか、ご存知韓国焼酎の「チャミスル」が、瓶も
デザインも同じ、名前が "チャミルスル" として売ってたりするそうな。
こちらに詳しく載ってます
朝鮮日報【萬物相】中国製コピー商品の威力
しかし・・・
現在私が通っている韓国企業が代理店となっている、日本の企業○×△▼社の
製品を、うちが取引する前に、他の韓国企業が輸入していたらしい。
そして、その会社は、初めは日本の○×△▼社から輸入していたが、
その製品を中国で同じように作らせて、パッケージも○×△▼社の
ものとまったく同じものを作り、その輸入価格より数倍安い価格で
韓国内に持ってきて、○×△▼社の製品として販売したそうだ。
そんな会社の社長が、まだまだ健在で、うちの会社に来て、今度は
また違った手で、詐欺まがいの事を計画していることを、吹聴していた
日本人って、人を信じてこそ事業を任せ、任せられた人は、その信頼に
責任を感じ、精一杯仕事を成し遂げようとする国民であると思う。
武士道って感じね。
しかし、大陸であり、国が侵略された経験を持つ韓国では、
人を信用しては次の日に何が起こるか分からん!
といったものではないかと推測する。
こういうのもある。
日本人は、予定をなるべく早くきっちり決める。
しかし、韓国では、その日の約束はその日にする。
逆に言うと、なるべく早く・・・と日本の常識をやってしまうと、
すっかり忘れて、違う予定が入っていたりする。
日本ではありえないが、会社の宴会もたいていその日に勃発する。
それでいて、無条件に参加しなければならない。
大事な予定がある、と言えば、その相手を連れて来い!と言う。
「先約」は通用しない世界である。新しい予定優先であるようだ。
しかし、これが普通であるから、皆が特にストレスを受けている
様子もない。
前もって予定を立てた、私が馬鹿なだけである
郷に入れば郷に従え、である。
海外経験の多い人は、自分の今までの常識が全てではなく、その国その国に、
理解できないような常識があることを知っている。自分の常識からは
考えられない事実に傷つけられながら、失敗し、応用力がついていくのだろう。
実際、私はカナダ留学を経験し、その後未知の世界であった韓国に
住み2年間、確実に応用力が養われている。
ただし、どこに住んでいても、決して日本人としての忘れてはならない、
コアな部分は忘れたくないと思っているが。
今後、どの国でも生きていける多角的な視野でのものの考え方と、対応能力が
身につけられたらうれしい。



