夫(ナンピョン氏)の出張中、妻のばななさんが
原因不明死。
ばななさんの肺には、米ぬかが溜まっていた?


 


という記事になりかねぬ事態であった。

最近、ソウルはすっかり春めいており、天気のよい日が続く。
しかし、大陸のため、風が非常に強く、中国からの黄砂が
毎日すごい。
窓を開けたら、すぐに部屋が砂だらけになるので、換気も
思うようにできない。

日本で花粉症対策のテレビ番組が毎日のように放映されて
いるように、やはり韓国では黄砂対策のプログラムが多い。
黄砂によって、喉や鼻をやられてしまう人が、たくさん居るからだ。


その中の一つに、「おおっ、これは」と思うものがあったので、
早速試すことにした。
それが、米を研いだ水を加湿器に入れて噴霧するというもので
あった。

そうだ、初めて試してみたのは、日本に帰る前の夜。
1週間一人で居るナンピョンのために、たくさんご飯を炊いたので
その米の砥ぎ汁が発生したからである。
数週間前の中国出張から帰って以来、ずっと黄砂で喉が痛いと
言っているナンピョンのためにもなると。

その晩、息苦しさに目覚めた。なぜか、初めて感じる息苦しさだった。
そして、朝方発熱してた。38度。
なぜか、すごい健康体のナンピョンまで、微熱があった。
いや、なんかおかしいとは思ったが、この時点では、まだ不振に
感じるくらいだった。

今週の水曜の夜。米の砥ぎ汁がまた、発生したので、またもや
試してみることに。

まさに同じことが起こった。朝方にすごい寒さと胸の苦しさで起きた。
このとき初めて、加湿器が怪しい、と言うことに気がついた。

熱の悪寒が朝5時ごろから、午前10時まで続いた。今回は前回より
1度以上高い、39度2分まで記録。記録してる場合ではないが、
どこまで行くか、少し気になってねえ・・・。


尋常でない息苦しさは、米ぬかによるものであろうか。


ところで、次の日会社で、同僚にこの話をしたら、
「そんな無茶な!米ぬかを飲んだら死ぬんだよ。危ないところだったね」と
教えられた。

TV局に訴えたいが、どこの局だったか、さっぱり覚えてもいないのだ。

お気をつけください。


 


ところで、昨日土曜日。

日本から友人二人(婚約中・おめでとう!)が来て、ソウルの近郊都市、
水原(スウォン)を観光するから、一緒にどうか?とお誘いを頂いたので、
二人のお邪魔であるが、一度も水原に行った事がなかったのと、
ナンピョンが居なくて寂しいというのもあって、参加させてもらった。


水原

水原は、ソウルから地下鉄を乗り継いで、約1時間の町。李氏朝鮮時代の
城郭や史跡めぐりが楽しめる


長安城

万里の長城に似た城壁が世界文化遺産にもなっている。

そして私たちは、観光目的でこの町に行ったのだが・・・


上の写真を見れば、ちょっと黄色いのがお分かりいただけるだろうか。
この日、視界が約100メートルぐらいではなかったかしら?
とにかく、すごい黄砂だったのだ。

外を観光で歩き回ってると、ぜったいに喉がやられてしまう危険な
状況であった。


であるので、観光は止めにして、水原名物の水原味付けカルビ
食すことにした。私はうれしいが。ひひひ

水原カルビ

この水原カルビ、柔らかいし、量がすごく多い。
この写真のお肉は1人前なのだ。ソウルだったら、これで2人前だろうね。

外に吹き荒れる黄砂を見ながら、美味いカルビに舌をうった。

そして、お邪魔しながら、ちゃっかりご馳走になった私。
ご馳走になりました、藤原さん!


そうして、たらふく食べた後は、ソウルへ。
屋台⇒カフェバーと、黄砂でざらざらになりながら、夜遅くまで、
ご一緒させていただきました。

楽しかったです。お二人、お幸せにー。


黄砂に懲りずに、またソウルに来てね。

しばらく日記をサボっていた。

その間に私の皮膚は今までに無いほど、ぼろぼろになった。
実は私はかなりの敏感肌であり、季節の変化などに弱い肌を
持っている。しかし、日本にいるときは、健康管理や食べ物を
気をつければ、かなり健康な肌を取り戻していた。

が、しかし、韓国は手ごわい。
日本より空気汚染がひどく、乾燥するのだ。特に冬場は日本人には
非常につらい。

韓国1年目、日本ではほとんどひくことの無かった、風邪を何回も
ひいた。のどが腫れ上がり、痛すぎて、のどに注射を打ってもらった
こともあった。

2年目は万全な体制で臨もうと、加湿器も私が居るところには
必ずあるといった状態で挑んだ。しかしだ、やっぱり数週間前、
皮膚の乾燥がひどく湿疹が出たりするので、化粧品を新しいものに
変えてみた。

韓国のサイトでアトピーなどの超敏感肌の人用にといって、セット売り
されていたものを購入してみた。合わなかったら、すぐにかゆくなるのだが、
かゆくない。どうやら大丈夫なようだった。

しかし翌朝、甘かったことに気づいた。私が間違っていた。
パッチテストをすべきだったのだ。

朝起きて、顔全体的に赤い地図の大陸ができていた。


会社でも、みんなに心配され、人前に出るのがすごく嫌だと思うほどであった。

近くの皮膚科へも通ったが、まったく治る傾向がなく、お手上げ状態であった。

そこで、意を決して大きな病院へ行くことにした。



ところで、韓国っておもしろい。
カナダでは大きな病院に行ったことがないので、他国の事情はわからないが、
韓国ではまず予約をし、予約時に症状を言いその症状に合った先生を
紹介してもらうのだが、先生により追加料金制度があるのだ。
私の診てもらう先生というのが、かなり高額な先生だったらしい。

まあ美容室で言うとトップスタイリストと言ったところか?



やっぱり、韓国では大きな病院でなければ、しっかりとした治療を
受けることができないのかもしれない。今は、きっちりと説明を受けた上で、
薬を飲み、塗り薬を塗って、ほとんど完治である。やれやれ。


韓国の冬はかなり手ごわい。
最高気温がマイナス7度とかの世界で、すごい乾燥し、おまけに強い風が吹く。
実際、冬が来るのが心の底から怖いのだ。

体を内から丈夫にしよう。そして、韓国の冬に打ち勝つのだ。

そう決心した私は、まず食べるものを変えることにした。
有機野菜を購入し、栄養を考えて食事を取る。

特に毎朝、自分で搾ったケールの出来立てほやほや青汁を飲んでいるのだ。

「まずーい、もう一杯」でお馴染みの、キューサイの青汁を一時期
飲んで慣れていたはずなのに、搾りたての青汁は、まずさに吐き気をもよおした・・・。

それからいろいろ工夫をし、オレンジジュースをほんの少しだけ加えると、
抜群に飲みやすくなった。

弱い体の人こそ、長生きするという。弱い肌の人こそ、美肌になろう

現在大決心実行中である。

乞うご期待。



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